夜間仕分けを支えるのは、“顔の見える”自社メンバー。 リピーター活用で安定運用を実現

塩沢リネンサプライ株式会社

リネン業

短時間勤務

リピーター活用

新潟県南魚沼市に本社を構える、塩沢リネンサプライ株式会社様。
ホテルリネンやフードリネン、ユニフォームなどを取り扱い、地域の宿泊施設や飲食施設を支えています。

南魚沼の豊かな水と、長年培ってきた洗濯・仕上げの技術を活かし、清潔で安心できるリネンを届けることで、ホテルや旅館を訪れるお客様の快適な滞在をサポート。

その品質を担保するうえで課題となっていたのが、夜間の仕分け作業における人員確保でした。
必要なのは、ただ人を集めることではありません。
夜の短時間帯に、安心して任せられる人に来てもらうこと。
今回は、顔の見える人材による安定運用。そして、リピーター活用による現場づくりについて、代表取締役社長の阿部様にお話を伺いました。

夜間人材は簡単に集まらない。“必要な時間だけ”の壁。

同社が取引する宿泊施設の稼働状況と業務量に応じて必要な人員を確保することが課題に。
特に18時〜22時の時間帯は、限られた時間に人手が必要となる一方、通常のアルバイト募集だけでは対応しきれない場面も。
以前は自社でアルバイト募集を行い、夜間のパートスタッフを中心に人員を確保していました。
しかし、必要な日だけ、必要な時間だけ人を集めるには限界を感じ、複数のスポットワークサービスをほぼ同時期に導入。どのサービスが現場に合うのかを比較しながら、夜間帯の人員確保に合う運用を探っていきました。

本業終わりのダブルワーカーを狙い撃ち。夜間限定募集でリピーターが定着

運用を重ねる中で、日中の募集は他社サービスと使い分け、マッチボックスは夜間帯に限定。
結果として、この切り分けが現場に合う形となりました。

「18時から22時という時間帯が、ダブルワーカーの方に合っているのだと思います。
こちらが来てほしい時間と、求職者が働きたい時間。そのニーズがマッチしました。」

業務内容も仕分け作業が中心で、仕事内容がわかりやすいこともリピーター化につながっています。

選ばれた理由は“顔が見える安心感”

スポットワークサービスを使い始めた当初は、誰が来るかわからない不安、
そして、キャンセル率の高さを感じる場面も。
その中でマッチボックスは、単発人材をその場限りで終わらせず、信頼できる人を自社メンバーとして蓄積できる点が同社の運用に合っていました。毎回まったく知らない人が来るのではなく、顔の見える人に来てもらえる。これが、夜間帯の現場に安心感を生んでいます。

自社メンバー29名が生んだ「安心の現場」と「採用コスト」の削減

「何度か来てもらう中で信頼できる方を見極め、自社メンバーとして登録していくことで、今では安心してお願いできる体制になっています。」

同社では、3〜4回の勤務実績、そして勤務態度や相性を確認したうえで、信頼できる人だけにお声がけ。結果、自社メンバーは29名まで増加しました。
自社メンバーが増えることで、毎回ゼロから外部募集に頼る必要が少なくなり、採用にかかる手間やコストの削減にもつながっていると、阿部様は語ります。

「まさに顔の見える人材プール。現場に合う人材を継続的に確保する仕組みの完成です」

早すぎない募集が効く。キャンセルを防ぐ実践ノウハウ

事業者にとって、キャンセルの発生は致命的。以前は3週間先の募集を出すこともありましたが、先の予定になるほどキャンセルが続出。そこである事に気づいたのです。

「1週間〜10日前くらいが募集開始のベストタイミングです。キャンセルもほぼありません。」

この「直前すぎず、先すぎない」タイミングこそ、キャンセルを未然に防ぐ実践的なノウハウ。
同社では実際の運用を通じて、現場に合う募集タイミングを見つけていきました。

社員不在でも「現場」が自走。貼り紙とベテランが支えるオペレーション

夜間帯は、現場に社員が常駐していない場面もあります。そこで、当日来るメンバーをパートスタッフに事前共有し、注意事項や貼り紙などでわかりやすく伝達。
さらに、現場を知っているベテランが新人に教える流れも作りました。

「現場に任せきりにせず、誰が来ても迷わない状態をつくることで、受け入れる側も働く側も安心して業務に入ることができると思います。もちろん、現場も円滑にまわります。」

無断欠勤ゼロが生んだ安心感。顔の見える自社メンバーが夜間を支える

他社サービスではキャンセル率の高さを感じることもありましたが、マッチボックスでは信頼できる自社メンバーを中心に運用しているため、無断欠勤は発生していないと、阿部様は断言します。

「単発ではありますが、同じ方が継続して来てくれるので、現場としても安心感があります。」

人手不足の穴埋めから現場に合う人材の蓄積へ

今後も同社では、自社メンバーと外部メンバーを組み合わせながら、必要な人数を、必要な時間だけ確保できる形でマッチボックスを活用していく方針です。
また、今後はホテルや宿泊業など、業態を理解している人材とのシナジーにも期待。
阿部様の運用は、夜間帯の人員確保を安定させるだけでなく、現場に合う人材を育てていく仕組みとして機能しています。

あなたの現場にも、リピーターが戻るワークシェア設計を。

必要な時間だけ人を集めるだけでなく、信頼できる人材を自社メンバーとして蓄積する。
塩沢リネンサプライ様は、18時〜22時の短時間募集とリピーター活用により、夜間仕分けを安定して回せる体制をつくりました。
まずは、貴社の現場でも無理なく始められる形を一緒に考えてみませんか?

  • どの業務なら初回から任せやすいか

  • 何時から何時までなら応募が集まりやすいか

  • どのタイミングで募集すればキャンセルを減らせるか

  • リピーターが戻る導線をどこに作るか

弊社の担当者が現場フローをお伺いし、必要な時間に、必要な人材が戻ってくる運用設計をご提案します。

取材協力

塩沢リネンサプライ株式会社
〒949-6545
新潟県南魚沼市長崎347番地
https://www.shiozawalinen.co.jp/

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